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2016.03.04 Friday
中学の友人A君のお誘いで、牡蠣の食べ放題に行った。
総勢30名、テーブル4卓の集まりになった。
2時間牡蠣食べ放題2500円である。
飲み物、醤油、ソース、マヨネーズ等はすべて自分で持ち込みするのだ。
軍手を片手につけて、全員黙々と殻を開けて、口に入れていく。
隣の人と話すことも少なくなるから面白い。
4卓に分かれての食べ放題ともなれば、当然のように何杯お代わりしたか競争になる。
良い年をした、おじさんおばさんだが隣の卓が気になるのだ。
私の卓は2回お代わりしてギブアップ。
いくらなんでもお腹の限度があるものだ。
一番は4回 お代わりしたらしい。
これは我々の食べた牡蠣殻ではありません。
こんなのがトラックの荷台一杯に入っていた。
食べる人がこんなにいるのだ。
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2015.12.12 Saturday
親戚の女性2人のお葬式が続いた。
71歳と90歳。
お悔やみ申し上げます。
ただ一言、文句がある。
90歳の方の、お葬式について、その前夜、和歌山の親戚の人が、葬祭場に電話して場所を確認しようとしたら
「知りません」と言われたとのことだった。
喪主からの連絡だったので、間違えるはずはないのだが、と私のほうまで確認の電話があった。
私もお通夜からの帰りだったので、当の会場に電話をすると、受付の女性は「分かりません」と
いうではないか。
そんなことはない、たった今そこから出てきたばかりなのに、と言うと、個人情報なので、、、むにゃむにゃ、、
そんな応対の仕方があるものか、と思わず引きかえして、当の受付嬢に会いにいった。
申し訳ございませんと、お詫びの言葉はあったものの、何かすっきりしない想いだった。
たぶん応対マニュアルがあるのだろうが、その時々に応じて返答することが大切なのだと思うのだ。
- ふみの日
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2015.07.23 Thursday
7月23日、今日は「ふみの日」らしい。
そういえば、23日ふみだ。
最近は手書き文字の ハガキや手紙をもらう(書く)ことが極端に少なくなった。
年賀状や暑中見舞いといった季節の挨拶も、表の住所も裏の本文もたいていが印字されたものだ。
私も、20数年前は、複写ハガキというものを教わって、毎日5枚程度は書いていたものだ。
毎日、誰かからハガキが届くのでこちらも返事を書くと、またそれにたいして返信がある。
白ヤギさんと黒ヤギさんの手紙みたいなものだ。
今のメールと違って、都合の良い時に読み、書きをするものだから、適度な時間空間の距離があった。
今では、たいていのことはメールでするようになった。
旅先で、何十枚も絵ハガキを書いていたことが懐かしく思い出される。
どんなへたくそな字でも、やはり生が良いものだ。
ハガキを読みながら、自然と相手の顔が浮かんでくるから。
- 新旧交代
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2015.07.15 Wednesday
新旧交代の図だ。
上のは、多分40年位前の扇風機である。
弊社にやってきた某営業マンに、こんな扇風機 まだあったんですか と言われたモノだ。
えらくバカにされたものである。
モノを大事に使っていると言って欲しいものだ。
、、、だからというわけではないが、今流行の? リビング扇 というのを買った。
リモコン付き、タイマー付き、上下左右八の字型に旋回する。
電気の消耗も少ないと言うし大変便利だ。
ということで、弊社でも販売することにした。
税別 9500円 です。
お宅でも1台どーですか<m(__)m>
ちなみに、件のバカにされた扇風機は私専用としてまだ使用している、、、、